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トーキョー・ストラット
価格: 2,854円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
皆さんがどのような理由でこの作品を今さらチェックしたかは謎ですが(笑)
とりあえずまず、この作品、やっぱし時代が滲み出てしまっています。
今作で気になったスペック。参考にしてください。

日本人のスカが裏打ちやんなくてどうすんだよ、ってくらいほとんど裏打ちがない。
YMOなどのカバーは、正直焦点がずれていると思う。
踊れる曲も少ない。
全体的にフュージョン的。そこら辺のセンスも90年代ぽいな。
スキンヘッド?2トーンまでの流れとかオリジナルスカに対する配慮もほとんどなし。
だからそっち
グランプリ
価格: 2,854円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
最近では異ジャンルのコラボもめずらしくなくなりましたが、
このアルバムはそのさきがけとも言える一枚です。

このアルバムが好きならこれもオススメです。

スチャダラ外伝
2曲目がヒットしましたが、スカパラの参加している4曲目も名曲です。
WILD PEACE(DVD付)
価格: 3,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
 アルバム全体通して聴くと、やや散漫な印象を受ける。何より前回(AnswerではなくStompin' On?)あれだけカラフルに、
かつまとまっていた歌モノ三部作が、このアルバムではどうも精彩に欠いている。

 ただ個々の曲で聴くと「おっ」と言わせる曲が多いです。特に「太陽にお願い」の
べらぼうな沖氏の狂気のシンセソロの疾走、「PINZORO」「雨の木曜日」のえもいわれぬ哀愁、
かつスタイリッシュで重みのない展開、「Walkin' Alone」のほのぼのとしつつも哀感漂う、
ノスタルジックなハーモニカなどなど……歌モノよ
Gunslingers〜LIVE BEST〜
価格: 2,415円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
ライブ何度か堪能してからのこのCD購入。
ライブにまた酔える!おすすめの一品かと思います。
ライブに行ったことが無い人はこれで行きたくなるだろう。
ファンはより深い心酔を得ることができると思う。
とにかくイカス!
chronicle.(DVD付)
価格: 3,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16
ぼくは、安藤さんの声が大好きです。その素直な声を、これからもずっときかせてください。
SOMEDAY
価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数:
ワールド フェイマス
価格: 2,854円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
初期の東京スカパラダイスオーケストラの特徴は、呑気な雰囲気が伝わってくること。最近の曲は、ドラマ『美女か野獣』の主題歌のようなJAZZの要素が多少入った曲もあれば結成当初から変わることのないスカリズムも存在する。しかし、本作がリリースされた頃はまだスカリズムが強調されておりあまりインテリ感はなかったように思える。個人的には『セサミ・ストリート』『ジャングル・ブギ』『ホールインワン』がお気に入りであるが、中でも『ホールインワン』が大のお気に入りである。故・クリーンヘッド・ギムラ氏の「ホールインワン♪」という掛け声が忘れられない。
星降る夜に
価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
とにかくヒロトが好きなので買いました。やっぱヒロトの歌声は最高!
でもCD全体の感じからヒロト好きにお勧め出来るか?と言われると・・・どうかな・・・。
スカパラ単体も好きじゃないと物足りないかんじがするかも・・・。俺と同じくらいヒロトに偏って買う人も結構居そうだから一応レビューしときました。
15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10
「ANSWER」ツアーの余韻にひたるために見返しました。
たっぷりと演奏を楽しむことができるので満足度大。
その日の気分に合わせて見る曲を選べます。
生のライブではメンバーの表情まで見れないけど、DVDだと「ああ、こんな顔で吹いてるんだ」とか気づけて楽しいです。
見れば見るほどまたライブに行きたくなります。
WILD PEACE
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
稀代のアーティストの甲本ヒロト、chara、ハナレグミの3人を迎えてのアルバムで楽曲にとても興奮します。 ワールドカップ日本代表”非公式”応援ソング! この企画がおもしろい。 プレイのリズムにインスパイアされれば良いですね>
HIGH NUMBERS (CCCD)
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5
スカパラの10枚目のアルバムは、「何がなんでもいい音楽を作ってやる」というメンバーの鬼気迫る気合いがガシガシと伝わってくる、熱くて、気持ちよくて、かっこいい、オーセンティックにしてオリジナルな大傑作。軽やかに跳ねまくるスカ・ビート、艶っぽいメロディを奏でるホーン・セクション、斬新なアイデアを振りまくキーボード。スカというスタイルをしっかり固持しながらもまったく色あせることのない彼らの音楽は、その存在自体が奇跡なのかもしれない。ドラムス・茂木がボーカルを取った「銀河と迷路」は2003年を代表する名曲。(森 朋之) あえてコンセプトなどを決めず、とにかく「いい楽曲を、いい演奏で!」というシン

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