PC原人2 【PCエンジン】 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「原人シリーズ」といえば、 あらゆるコンシューマ機において発売されまくり 最近では(といっても結構前ですが)、GCやPS2でも発売された作品です。 この「PC原人2」は、 高いのは難度だけでなく、クオリティもなのです。 |
メジャーリーグ 価格: 6,300円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 名曲『ワイルド・シング』にのせた、リッキー・ボーンの登場。。。。。ジェイク・テイラーのホームラン予告。。。。。ウィリー・メイズ・ヘイズの盗塁。。。。。勝つ度に一枚ずつ剥がすヌード・パネル。。。。。なんて想像をしたのなら買ってはいけない!!!と言うか 野球ゲームとしても、かなりレベルが低すぎる!!! 『ファミスタ』を買った方が100倍楽しめる。。。。。はっきり言って、映画タイトルを名乗っただけの詐欺的ゲームだ!!! |
激写ボーイ2 〜特ダネ大国ニッポン〜 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 名門プラネットタイムズ社の中堅カメラマン・デビッドゴールドマンとなり、特ダネを求めてニッポンのありとあらゆるところを激写しまくるアクションゲーム。編集長から指定される写真を見事撮影することに成功し、なおかつ一定数のクールでファインな写真を撮ることができたら、プラネットタイムズ紙の一面トップを飾ることができる。デビッドはスクープを求めて常に動いているうえ、街にはジャマなものがいっぱい転がっているので、ドンピシャな写真をおさえることはなかなか大変。フラッシュやズームを駆使して、よりよい写真を撮っていこう。また、もうひとつの見どころはバカなノリのキャラクタたち。主人公デビッドをはじめとする登場キャ |
イメージファイト 【PCエンジン】 価格: 7,350円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 業務用からの移植でなかなか良く移植されています。R-TYPEとくらべるとインパクトは薄いですが良くできたゲームです。最後の忍道などの簡単モードと違い相当難しくクリアー出来なかったですね。この頃のアイレムのゲームは大好きで最後の忍道、ビジランテ、R-TYPE、 Mr.HELIの大冒険などもよく遊びました。 |
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ダイナウォーズ 価格: 9,240円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 全体的にコミカルに仕上げてあるアクションゲームです。 子供と恐竜が1チームで行動し、 基本的には恐竜が戦いますが、 コントローラ操作によって子供を操作することも出来ます。 やさしい感じのゲームですが、後半のステージになると 同名の映画はありますが関連は不明です。 |
激突四駆バトル 価格: 5,145円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 当時かなり流行ったミニ四駆をイメージしたような四駆をコース内でぶつけ合って戦うというゲームだ。イメージとしては何となくマリオカートの風船割りのようなかんじなのだが(違うだろうか?)とても面白い。コースや選べる四駆も様々なので暇つぶしには最適だ。それとどちらかというとレースゲームというより対戦ゲームといった感じなので、レースゲームが得意でないという人にもお勧めである。 |
ガンフォース 価格: 8,715円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 兵士を操作して戦場を駆け抜ける、横スクロールアクションゲーム。特徴としては、車やヘリコプター、戦車、装甲車、さらにロボットなどの兵器に搭乗して進む事が出来る点である。このシステムは、ファミコンの「フロントライン」や「怒」シリーズに見られた特徴で、男の子にとって大変ワクワクさせる演出である。 |